Yukiko Asano
浅野友希子


時計解剖
Manami Inose
猪瀬まな美
Digital Communication
時針・分針からなる「アナログ時計」は、4次元である「時」を分割した「時間」を2次元の「角度」で表し、更には時・分・秒の階層をひとまとめにした高度な仕組みで、24時間1440回、毎分異なる角度を描き、時を刻み続ける。省略された過去から未来へと進む直線の時間軸を加える、つまり針の軌跡を立体的に捉えることで、蓄積された一区切りの「時間」を3次元で視覚化し、質量を与えることを試みた。
